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花ちゃんの「ニコッ」と「本当の笑顔」の違いまとめ

   

作中で花ちゃんはよく「ニコッ」と目を細め、口角をあげる笑顔を見せます。
でもあれ、本当の笑顔じゃないんですよね。

なんでかって、目が笑ってないですからね。

というわけで、1話から順に、花ちゃんがニコッとしているシーンを見直してみました。

花ちゃんのニコッとしているシーン

はじめてのニコ(4巻・第35話)

意外にも花ちゃんが初めてニコッとしたのはコミックスでいうと4巻に値する、第35話のことでした。

キヨシにオシッコをかけられ、学校を休むようになり、
2週間ぶりぐらいに復帰して、キヨシに宣戦布告をした時です。

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花「私汚くないわよね」

キヨシ「も・・もちろん花さん・・は 汚くない・・ですけど・・」

この会話の後での「ニコ」なので、
「オマエ、言ったな。言ったよな。汚くないならオシッコかけられても平気だよな。」
みたいな感じ。

2回目のニコッ(8巻・第69話)

2回目はそこからだいぶ空いて、第69話。
男子達の退学が決まる最後の日に看守を買って出た時。

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精神的に不安定だと言われ、「大丈夫よ」と笑ってみせます。
この時花ちゃんは、エリンギの復讐で頭がいっぱいなので、逆に冷静になれたのかもしれないです。

落ち着いて人を諭す時には、自然とこういう笑顔が出るもんです。

3回目のニコッ(8巻・第69話)

3回目は2回目と同じ話で出てきました。
ガクトが腕相撲で花ちゃんの隙を突こうとして、蹴り飛ばした後です。

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「くだらない事してないで さっさと食事とってー」

このセリフが物語る通りで、頭の中では「くだらねーんだよ!」って思っていたはずです。
やっぱりエリンギの件で冷静になれているのでこの笑顔です。

4回目のニコッ(19巻・第179話)

4回目はめちゃくちゃ先でした。
千代に敵対心を燃やしている時の花ちゃんです。

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恋敵に心中察せられまいと、笑顔でごまかしています。
今までと違い、目が笑ってないようには見えませんが、
明らかに心から笑ってはいません。

5回目のニコ(19巻・第187話)

5回目は話で言えばそこまで空いていませんが、
実際の彼女たちの時間で言えば2年前の話です。

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気にくわない万里との行動を命じられ、
一種の反抗をしている花ちゃん。

反抗しているんだけど、その感情を表に出したくないから、
笑顔で誤魔化している感じです。

じゃあ、どんな笑顔だったら「本物」なのか

これまでが偽物の笑顔だったので、本物の笑顔も集めてみました。

まずは1巻第5話で、男子達に折檻をする花ちゃん。

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めちゃくちゃイキイキしてます。
こういうのを笑顔っていうんですよ。

次に10巻の94話。
万里がつけたアップリケを芽衣子と花ちゃんで褒めたシーン。

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いいシーンですね。
男子囚人編での裏生徒会の悪事がなければ、すごくほのぼのしたいいシーンです。
花ちゃんも心から笑ってます。

本来裏生徒会はこうやって仲良くやってたのかなと思うと切なくなります。

そして最大に楽しそうなのが、
18巻第170話で、キヨシからDVDプレイヤーを奪い取ったシーン。

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めちゃくちゃ楽しそうです。無邪気。
これがAVとは知らずに意気揚々と「私このビデオ絶対最後まで観る!!」とか言っちゃってます。
マジ可愛いです。

 

おわりに

花ちゃんは立場上、難しい顔をしている事が多いです。

でも、心から笑っている顔をみると、無垢な子だよなぁと思わずには居られません。

いつの日かキヨシと、心からの笑顔で笑いあえる日がくるのかな。

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